ウォッチニアングループ株式会社

経理次長~部長候補

Message

上場準備中の成長企業/土日祝休/キャリアアップ可能

会社情報about

会社名 ウォッチニアングループ株式会社(ウォッチニアングループカブシキガイシャ)
事業形態 法人
住所 〒160-0023
東京都新宿区
設立年月日 2018年
事業内容 ブランド品のリユース業 販売、買取、メンテナンス、オークション、輸出入
ウェブサイト https://watchnian.co.jp/
掲載期間 2024/12/20~無期限

求人情報information

職種 管理・事務/その他/本社部門/
勤務地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング5階
最寄り駅 ・丸の内線西新宿駅2番出口から徒歩4分
・JR新宿駅から徒歩約15分
・都営大江戸線都庁前駅C6出口から徒歩約10分
給料 想定年収:900万~1,200万円程度
雇用形態 正社員
試用期間 3か月
仕事内容 上場を目指し、決算の早期化及び適切性の両立を図るための経理体制強化です。

管理本部長(公認会計士)の管掌のもと、グループ各社(HD1社・事業子会社6社)について下記の実務作業を担っていただきます。

■各種決算報告資料の作成業務
J-GAAPで作成したうえでIFRSへ組み換えを実施し、
監査法人による準金商法監査への対応。
ー月次決算(連結/単体のPL・BS・CF/資金収支/資金繰り表)
ー四半期・年度決算
∟連結財務諸表、連結CF計算書の作成
∟決算短信・有価証券報告書/四半期報告書・株主総会資料等
ーこれらの会計監査対応

■各種経理・出納等の業務、各種税務申告業務
■新規に買収した子会社の経理体制の構築
■上記の業務に関する経理課職員への指導・相談対応
■その他、上場企業の経理部門に必要な体制の構築に加え、J-Sox/内部管理体制整備及び上場申請資料の作成などの上場準備作業全般


部署体制
管理本部長と経理課員6名の体制です。
部内には財務課があり、財務課(6名)とも連携しながら業務遂行します。
求める人材 【必須条件】
■基本レベル以上のPCスキル(エクセル、ワード、パワーポイント)
■プレイングマネジャーとして自ら手を動かして各種作成業務などを行えること
■以下のいずれか
ー 連結財務諸表、連結CF計算書の作成経験のある上場企業もしくは上場準備企業の経理課長以上の経理責任者経験
ー 上場企業におけるIFRSによる経理実務経験を有しているか、IFRS準備の経験を有しているもの(経理実務経験10年程度以上。公認会計士に限らない)
ー 上場企業におけるJ-GAAPによる経理実務経験を有している監査法人出身者(公認会計士)
ー 上場企業の経理実務・開示内容等に一定の知識を有する監査法人出身者(公認会計士。実務経験3年~5年程度以上、インチャージ経験あると尚良し)

【歓迎条件】
■IFRSに関する実務的な知識や、IFRS適用の上場企業における決算作成・経理業務の経験がある方歓迎
■IPO準備に関する実務的な知識や経験がある方歓迎

■急成長中の事業会社において、社内の経営改革や、社内外の制度変更等に対して、臨機応変な対応ができる方
■多数の社内外の関係者と適切な関係を築き、コミュニケーションができる柔和なお人柄の方
勤務時間・休憩時間 10:00〜19:00(実働8時間/休憩60分)
見込み残業時間30時間程度
休日・休暇 ■年間休日123日(暦により変動)
■土日祝休み
■夏季休暇2日
■冬季休暇(暦により変動)
■慶弔休暇
■有給休暇※入社半年経過後に10日付与
■産前・産後休暇
■育児休暇
福利厚生 ■社員割引販売制度
■育児休業
■レジャー施設割引制度
■プレミアムグルメ制度
■宿泊費補助制度
■ジム割引
■Eラーニング
■定期健康診断
■入社お祝い金(5万円)
■入社時転居費用補助(最大10万円)
給料補足 月給 692,308 円 - 923,077円/想定年収:900万~1,200万円程度
内訳:基本給 602,308円~833,077円 +管理職手当 90,000 円
(経験・能力・現給等に応じて、上限については相談可能)

■通勤手当全額支給
■昇給あり(年2回)
■賞与年2回支給
 5月 :固定賞与
 11月:固定賞与+業績連動賞与
■管理職手当
社会保険 雇用保険
労災保険
健康保険
厚生年金保険
企業の特徴 ・高級時計を中心にリユース・ブランド品の店舗販売・買取・卸・輸出入・業者間オークション運営等を展開する業界トッププレーヤーの一角です。

・世界的にリユース市場が拡大する中、日本のみならず世界での事業発展を一層加速するため、
既存チャネルの強化に加えて、EC・OMO施策の推進や、M&A・アライアンス機会にも戦略的に取り組んでいます。

・2020年に日本を代表する投資ファンドであるアドバンテッジパートナーズが株主となり、IPOを目指して経営管理体制の構築や、企業価値向上施策を推進中。

・投資ファンド傘下企業でも通用する高度な実務能力、企業価値向上に関わる各種プロジェクト経験(IPO、ファイナンス、M&A)など、特に財務領域での広範なキャリア形成が可能です。