会社名 | 株式会社K2STONE(カブシキガイシャ ケイツーストーン) |
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事業形態 | 法人 |
住所 |
〒110-0005 東京都台東区 |
電話番号 | 0362844107 |
従業員数 | 4 |
掲載期間 | 2025/06/05~2025/12/05 |
職種 | 買取・査定/バイヤー/本社部門/ |
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勤務地 | 〒110-0005 東京都台東区上野3-14-1 | 最寄り駅 | 上野広小路駅徒歩3分、上野御徒町駅徒歩3分、湯島駅徒歩4分、御徒町駅徒歩4分、仲御徒町駅徒歩5分 |
給料 | 月給27万円~40万円+賞与年2回(想定年収:350万~600万円) |
雇用形態 | 正社員 |
試用期間 | 3か月 ※待遇の変更なし |
仕事内容 | ◎創業から4年で香港拠点設立! ◎海外販路を強みに持つジュエリーリユース企業が新規募集を開始! ◎未経験からジュエリーのプロバイヤーに!代表の近くでノウハウを見て学んで成長できます。 【具体的には】 ■オークションや業者からの仕入れ業務 ■展示会(国際宝飾展IJT)などでの顧客対応 ■宝石の相場情報確認 ■宝石の検品・値入 など ※バイヤーとしての仕入れがメインのお仕事になります。オークションはリアルとネット開催とどちらもあります。月に数回は地方や海外への出張があります。 【入社後の流れ】 *最初は商品の流れを把握するため、商品管理の仕事を1カ月程度習得します。宝石の検品や修理業者対応、在庫管理といった業務を中心に、まずは宝石にたくさん触れて知識を習得していきます。 *その後、先輩バイヤーに同行してオークションの下見、本番の競り、その後の検品や値入といった一連の流れを学んでいきます。 *バイヤーとしてキャリアを重ねていき、ゆくゆくはトッププレーヤーを目指してください。努力を継続できる意欲的な方であれば、誰にでもチャンスは広がっています。 【会社の雰囲気】 *社員は5名程度で、20代~40代のスタッフが中心に活躍しています。アットホームな雰囲気で働きやすい環境です。業務については丁寧に教えますので未経験でも安心してください。 |
求める人材 | ☆学歴・国籍・職歴不問/未経験歓迎 ☆宝石やジュエリー・アクセサリー、ブランド品に興味のある方歓迎します! 【必須】普通自動車免許 ※海外出張があるため、パスポートも必要になりますので、取得をお願いいたします! <以下のような方と仲間になりたい> ・主体的に動ける方 ・コミュニケーションを取りながら仕事ができる方 ・宝石・ジュエリーに興味のある方 ・専門的なスキルを身に着けたい方 |
勤務時間・休憩時間 | 10:00~19:00(休憩1時間) |
休日・休暇 | 週休2日制(シフト制) ・年末年始休暇(5日程度) ・夏季休暇(4日程度) ・有給休暇 ・産休・育休 ・慶弔休暇 など |
福利厚生 | ・社保完備 ・通勤手当 ・残業手当(みなし残業20時間を超過する場合、超過分を全額支給) ・出張手当(出張の際の宿泊費・交通費は全て会社負担となります。) など |
給料補足 | 月給27万円~40万円+賞与年2回(想定年収:350万~600万円) ・昇給あり ・賞与 年2回(業績による) |
教育研修 | 最初は色々なモノに触れながら、相場の把握、商品知識の習得を行います。 商品の流れを把握するため、仕入れ登録や在庫管理など一部商品管理の業務もございます。 独り立ちした後は、自分でスケジュールを立てて、 下見や入札を行い、バイヤーとして裁量をもちながら 利益を出すことができるようになります。 宝石の価値を見極めるスキルは専門性が高く、一度身につければ一生モノ。 中でもジュエリーリユースのバイヤーはまだ数が少なく、市場価値の高い“希少人材”としてキャリアを築くことができます。 |
企業の特徴 | **急成長スタートアップで、宝石のプロを目指す** K2STONEは、2020年に創業した宝石のリユース専門企業。 国内外のオークションを活用した仕入れを軸に事業を展開し、2023年には香港に海外拠点を開設。 創業わずか数年で海外展開を果たすなど、スピード感を持って拡大を続けています。 そんな成長フェーズの今だからこそ、一人ひとりが幅広い業務に挑戦できるチャンスが広がっています。 仕入れ・検品・業者対応・販売といった実務を、現場で間近に触れながら学び、リアルな判断力と相場観を身につけていけます。 また、事業の変化が早く柔軟性が求められる環境だからこそ、ルーティンにとどまらず、若手でも裁量を持って意思決定に関わりながらスキルを磨けるのがK2STONEの魅力です。 現在、20代〜40代のスタッフが活躍中! 未経験スタートでも、意欲次第でどんどん活躍の場が広がります。 「早く成長したい」 「宝石に関わる仕事を一から学びたい」 ――そんな前向きなチャレンジを、私たちは歓迎します。 |