logo-sp

インタビュー

Interview
インタビュー メイン画像
企業インタビュー 【Fynd】職人の手仕事が宿る一点物のギャッベと、風通しの良いチームで働く魅力(Part2)

企業インタビュー 【Fynd】職人の手仕事が宿る一点物のギャッベと、風通しの良いチームで働く魅力(Part2)

2026.07.10 22:52

企業インタビュー 【Fynd】職人の手仕事が宿る一点物のギャッベと、風通しの良いチームで働く魅力(Part2)
▶ Fyndの求人を見る
リユース・買取業界専門の転職サービス「リユース転職」が、業界を支えるプロフェッショナルに密着し、その仕事のリアルに迫るインタビュー企画。
名古屋のアンティークショップ「Fynd」に伺ったインタビューPart2では、買取業務のリアルな現場や5000点以上の商品を支える仕入れの仕組み、1点物のペルシャ絨毯・ギャッベの奥深い世界について詳しくお話を伺いました。

LINE査定で広がる買取の入口、持ち込まれる商品たち





    リユース転職 山口
1階は買取専用のフロアなんですよね。
Fynd 坪井さん
はい、一応ここが1階の買取専用フロアになっています。基本的には、買取の商品を持ち込んでいただく場合はこちらで対応するんですが、ご自宅に買取してほしい商品がある方に関しては、まずLINEを登録していただいて、そちらで写真を送っていただいてから査定担当が買取の査定をするという流れになっています。
リユース転職 山口
持ち込みになることが多いですか。
Fynd 坪井さん
多いですね。小物に関しては車で持ってきて「これお願いします」という方が多いんですが、大型のキャビネットとか、そういう家具になってくるとLINEですね。
リユース転職 山口
あれだけたくさんの商品があったけれど、あれらはお客様から買取したものも並んでいるんですか。
Fynd 坪井さん
結構ありますね。主に小物が多いんですが、大型の家具とかチェアとかも結構多いです。お家に眠ってる壺だとか、絵画がもういらないというお客さんも結構多いので、そういうお客さんに持ってきていただいたものが、結構商品として並んでいますね。

5000点以上を支える3つの仕入れルート、土地柄という強み

リユース転職 山口
今そこにある商品は何点くらいあるんですか。
Fynd バイヤー Tさん
えーと、今現在5000点以上ですね。店頭に出してる分で5000点くらいで、出してないものも合わせるともっとありますね。
リユース転職 山口
仕入れのルートとしては何パターンかあるんですか。
Fynd バイヤー Tさん
通常の買取ですとか、出張買取。あと、国内から独自のルートを使って買い付けをしています。もう一つは海外から直接買い付け、この3パターンぐらいございますね。
リユース転職 山口
専門で買い取ってくれるみたいなところは少ないわけですよね。
Fynd バイヤー Tさん
そうですね。年代物を専門に扱っているというところは少ないかもしれないですね。
リユース転職 山口
土地柄って関係あるんですか。
Fynd バイヤー Tさん
そうですね。この名東区っていう地域と、日進、この辺の地域は割と裕福な方が多いので、土地柄はあるかもしれないですね。

一生ものとして愛される、手織りギャッベの魅力


    Fynd 坪井さん
ここのフロアが今3階なんですけども、ここに関しては、ヨーロッパから輸入した海外のアンティークの家具と、こちらはイランから輸入したペルシャ絨毯とギャッベが主に置いてあります。私たちが取り扱ってる絨毯はすべて「ギャッベ」って言って、イランから直接輸入させていただいてるんですけども。
この裏を見ていただけると分かるんですけど、すべて手織りで、職人さんが作っている絨毯になってます。使っているのはウールって言って、羊の毛を使ってるんですけど、この羊の毛も1歳から3歳までしか使えなかったり。染め方も草木染めって言って、ケミカルではなくて自然なもので染めているのが特徴なので、小さいお子さんだったりとか、アレルギーがある方とかも自然に使える、一生使える長持ちするものとして、結構最近はお客さんも気になってきてくれる方が多いです。ぜひぜひ、こうやって撫でてみてください。
リユース転職 山口
本当だ、なんかちょっと自然な感じ。
Fynd 坪井さん
そうなんです。ウールは基本的にあったかいイメージがあると思うんですけど、呼吸をしてるので、基本的に夏は涼しくて冬はあったかいっていうのが特徴です。
リユース転職 山口
夏でも一年中使えるんですね。
Fynd 坪井さん
そうなんです。季節によって色味を変えたりして楽しむ方が多いですね。

3〜4年かけて仕上がる、職人の個性が光る手仕事




Fynd 坪井さん
(機織り機の前で)これで織っていくと。これが縦糸で、これが横糸って言うんですけど。この2本の縦糸を取って、1本を絡ませて、織って、を繰り返していって、1列ずつこうやって上に編んでいくのが織り方みたいで。
リユース転職 山口
面白い。
Fynd 坪井さん
そうなんです。すごく時間がかかる作業で。この大きい絨毯だと、もう3年から4年くらい織るのにかかります。
リユース転職 山口
めちゃめちゃ手作りですね。
Fynd 坪井さん
そうなんです。このギャッベに関しては、イランの民族の方が織ってるので、下書きとか特に決まってなくて。もうその日の気分だったり、職人さんの味が出るんですよ。例えば色が決まってない上で織って、ここはこの色にしようとか、グラデーション入れてみようとか。なので全部柄も色も違くて。
リユース転職 山口
そうなんですか。
Fynd 坪井さん
そうです。それがなんか手織りの面白さというか。それぞれ違うのが楽しいって感じです。ペルシャ絨毯は素材がどちらかといえばシルク、ツルツルとしたシルクで。そっちの方が糸が細いのでどちらかといえば細かくなるんですけど、ギャッベはウールなので、毛が太い分このちょっとあったかい独特な感じが出るんです。物の良さはそれぞれあるので、どっちかといえば好みになってきますね。毛足の長さが好きとか。
リユース転職 山口
めちゃくちゃ詳しいですね。
Fynd 坪井さん
この絨毯を下ろしてくださってる方が勉強会っていうのを開いてくださるんですけど、定期的に。その時にたくさん知識を教えてもらいました。もともと好きな部分もあるんですけど、やっぱ好きってだけで知識はそこまでなかったんですよ、私も。なんですけど、やっぱりそういう詳しい方が直接来て教えていただいたり、実際に模様替えとかで毎日触ると、どんどん自分も欲しいなって思ってくるんですよ。自分も欲しいなって思うと、お客さんにも本音で「これいいですよ」って言えるので、最近はちょっと楽しいです、絨毯触ってて。
リユース転職 山口
 本当にやりながら、自分で学んでいくことができる感じですね。 

Fynd 坪井さん
そうですね。

仲の良いチームで働く、風通しの良い職場づくり


リユース転職 山口
普段皆さんどんな雰囲気でお仕事してるんですか。
Fynd 坪井さん
基本的にスタッフみんな仲がいいので、作業でわからないことがあったら聞くのはもちろんのことなんですけど、一緒にお昼食べる時間もあったり、ちょっと作業の間に雑談したりとか。結構、気がねなく仲良くやらせてもらってます。
リユース転職 山口
今もメンバー募集中だと思うんですけど、どんな人に来てほしいなみたいなのがあれば教えてほしいです。
Fynd 坪井さん
挨拶ができたりとか、そういう明るい人が来てくださったら嬉しいなと思います。やっぱコミュニケーションを大事にしてたり、スタッフ間の人間関係がいいので、そこに入ってきていただいた時に、みんなと仲良くできるような方が来てくれたら嬉しいですね。

まとめ

1階の買取フロアからは、LINEを活用した査定の仕組みと、小物から大型家具まで幅広く持ち込まれる買取現場のリアルが伝わってきます。店頭買取・出張買取・国内独自ルート・海外直接買い付けという3パターンの仕入れによって支えられる5000点以上の商品、そして名東区・日進という土地柄を活かした事業展開は、Fyndならではの強みです。

3階で紹介されたギャッベは、素材選びから草木染め、3〜4年をかけた手織りまで、職人の個性がそのまま宿る一点物としての奥深さがあります。定期的な勉強会を通じて、働きながら専門知識を深めていける環境があることも、Fyndで働く魅力のひとつでしょう。

スタッフ同士が気兼ねなく雑談できる仲の良さと、挨拶やコミュニケーションを大切にする風通しの良さも、この職場ならではの魅力です。アンティークやリユースへの興味はもちろん、明るくコミュニケーションを大切にできる方であれば、この環境でのびのびと活躍できるはずです。
少しでも興味を持った方は、ぜひ一度Fyndの求人をチェックしてみてください。

※上記の内容はインタビュー動画の内容に基づいています。

▶ Fyndの求人を見る

職人の手仕事が宿る一点物のギャッベ(Part2)

株式会社トクワールド運営リンク

▼Fynd (ファインド) アンティーク&リユース セレクトショップ