企業インタビュー/女性店長が教えるメンテナンス法/プロが通うアクトツール八潮店/リユース・中古工具の魅力とは【アクト】Part2

企業インタビューシリーズ/リユース・買取業界専門の転職サービスを行うリユース転職が普段聞くことができない、経営層や人事責任者の方にインタビューを行い、事業の特徴や求める人材について本音でお話を伺います。

第7回は、株式会社アクト アクトツール八潮店 店長の八木様にお話を伺いました。

※以下の内容はインタビュー動画Part2の内容になっています。


リユース転職 山口 :

今日は、プロ用の中古電動工具の専門店「アクトツール八潮店」にお伺いしております。
電動工具を中心に買取・販売するリーショップを関東中心に18店舗展開しています。取扱高、店舗数は ともに国内トップレベルで創業45年の会社です。安定性はありますが、店舗数や取引先も順調に拡大している注目の会社です。

こちらのお店はどういったお客様が多いんですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね。うちで多いのは、建築系のお仕事される方だったり、あと内装のお客様や、あと解体業者の方とかも比較的多いですね。そういった方向けの工具は、結構入ってきたり、あとは逆に出て行ったりとかもします。

うちの店は、基本的に電動工具がメインなんですけど、こちらのスペースにはその電動工具に使うような消耗品や、現場作業で使うようなコンベックス、手袋なども置いています。

中には買い取りした物もありますし、お店によってそのお客様の層が違いますのでメーカーから直接仕入れたりしているものが並んでいるかたちになります。

リユース転職 山口 :

ここで全部揃うわけですね。嬉しいですね!

アクトツール八潮店 八木さん:

お客様で急に壊れちゃったとか、あれが足りなくなった!という方が結構いらっしゃるので、そういった方々に対応できるように最低限の品物は揃えられたらな、と思っています。

リユース転職 山口 :

中古の工具ってお値段どのくらいなんですか?すごい高いっていう感じでもないんでしょうか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね。比較的この辺は 3〜5万円ぐらいのものが多くて、
中古でも単価の高いものは、やっぱり元値もいい値段がするものがあったりしますね。

例えば、このコンプレッサーって呼ばれるものは元々の値段はかなりいい値段がするのですが、中古でも限定品は12万円ぐらいになったりします。

リユース転職 山口 :

店舗ごとに特徴が違うんですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね、他の店舗だと農機具系が強いお店もあったりします。

そういう場所は周りに畑が多かったりとか、地域柄で来るお客様も結構変わりますね。

リユース転職 山口 :

そうなんですね。

建築系の方が比較的集まりやすいお店なんですね。

アクトツール八潮店 八木さん:

「新しいものを試したい!」というお客様も結構いらっしゃるので、新品を買われて、1個前の型を買取に出すっていうサイクルができている方もいらっしゃいます。あとは、中古品が出回ったタイミングで買い替えるみたいな方もいらっしゃいますね。用途やご希望に合わせて、いい感じに使って欲しいと思っています。

リユース転職 山口 :

これ(コンプレッサー)なんか、すごくおしゃれなデザインですね。

アクトツール八潮店 八木さん:

そうなんですよ。もう最近の工具は全部デザイン性がすごいんですよ。

現場で同じものを使ってる方が結構いるので、取り違えてしまったりすることが多いみたいで、そのため、オリジナル感を出すために、敢えて他の方があまり持ってない物を使われる方も結構いらっしゃるんですよ。

あちらにあるインパクトドライバーなんかは、最近は定番カラーで5色ぐらい出るようになってるので、皆さんお好きな色を買って行かれます。

リユース転職 山口 :

そうなんですね!ちょっと楽しいですよね。
工具の買取というのは動くかどうかをここで 確かめるんですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね、実際に現場で作業している量の動作確認は行えないんですけれども、何発か打たせてもらって、動作に問題が無いかの確認をさせてもらっています。

一つ一つの工具に対して確認する箇所っていうのが比較的多いので、それを可能な限り短い時間で 終わらせて、買取金額までちゃんと出すっていうのが私たちのお仕事の一つです。

リユース転職 山口 :

いや、これは知らない世界ですね、すごいなぁ。
工具は買い取られた後、メンテナンスされるんですよね。どのようにやるんですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

私の場合は、最初にある程度ブラッシングして埃とかそういった細かい汚れを落とすというのをまず最初にやっています。

その次に、メラミンスポンジと、KURE5-56、あとはジフを使って磨いていきます。
ちょっと研磨剤が入ってるものにはなるんですけれども、 これで磨いていくっていう感じです。

私がこれまでいろいろなものを試した結果、これが1番使いやすくて、綺麗になるっていう結論に行き着いた感じですね。

リユース転職 山口 :

なるほど。こんな感じで メンテナンスを結構大事にされてるんですね。

アクトツール八潮店 八木さん:

そうなんです。他の買取店では買い取ったものをそのまま店頭に出すっていうのが多いようなので。

メンテナンスを挟んでるのは、一応アクトツールの自慢というか、付加価値を付けている部分になりますね。なので今後もこれは大切にしていきたい部分ではありますね。

リユース転職 山口 :

少し手間かけるだけでも全然輝きが違うので嬉しいですね。

次は八木さんのお仕事についてお伺いしていきます。

先ほど見せていただいたみたいに、結構工具は種類も多かったり、商品知識等は覚えるのが大変なんでしょうか?お仕事の上で大変なことはなんですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね。これは本当に入社した時から今までで結構変わってきてはいるんですが、

入社した時はやっぱり工具知識が無いっていうのが1番大変でした。

ここは工具専門店なので、 入社するまで電動工具っていうのは未知な世界でしたし、

1人である程度接客できて対応できたなって思えたのは、やっぱり1年ぐらいはかかったんじゃないかなと思います。

今の大変なことで言うと、もちろん管理者として数字を追わなきゃいけないというのは大前提としてあって、そこの責任はもちろん感じてはいるんですけれども。 

でも、結局その数字を作るためには、スタッフに前向きに働いてもらわないといけないですよね。

数字は1人ではどうしても作れないものなので、そういった面では、やはりスタッフの働く環境っていうのを私は一番大切にしたいなと思っています。

それで、皆さんが前向きにお仕事に取り組んでくれた結果が数字に繋がってくると思っているので、そこは大切にしていきたいと思っています。

リユース転職 山口 :

職場の雰囲気はどんな感じですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

そうですね、働く環境でいうと、やっぱりお店の中でいろんな工具知識を身につけなきゃいけなかったり、接客だとお客様とのコミュニケーションが大切になってくるので、普段からのスタッフ同士のコミュニケーションは比較的多い職場だと思います。

働き方に関して言えば、

例えばフルで働く日を増やして、その分休みを増やすこともできますし、

逆に、1日の勤務時間を短くして、毎日の働く時間を体調とかに合わせて働いている方もいらっしゃいます。

個人的には、休みも比較的、取りやすいんじゃないかなと思っています。

その人に合わせた働き方とかシフトの組み方が自由にできるのがアクトの特徴では無いでしょうか。

リユース転職 山口 :

残業に関してはいかがですか?

アクトツール八潮店 八木さん:

残業はすると怒られちゃうんです(笑)

もちろん、接客対応とかしてるとやっぱり少し長引く時もあるのですが、そういったのがない限りは、自分の仕事が終わったら帰っていただくような形にしていますね。

リユース転職 山口 :

今後の八木さんの目標があれば教えてください。

アクトツール八潮店 八木さん:

はい、まずは店長としての役割をしっかり果たしたいです。

この八潮店っていうお店をしっかり盛り上げて、 なおかつ、ここでしっかりとスタッフが育成できる環境を少しずつ築いていきたいです。それが今の私の1番の目標かな、と思います。

リユース転職 山口 :

素敵な目標ですね、八木さんに最初受け入れで研修を受けるスタッフは安心ですね。

本日はたくさんのお話を聞かせていただき、ありがとうございました!!


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